【編集中】3/27までに完成させまぁす!
LINQはC# 3.0で追加されました。
目的としては C#でXMLデータ操作を行うため。
LINQで検索、操作する名称は以下の種類がある。
・IEnumerableを実装(※1)するコレクションクラス(※2)にたいするLINQ:LINQ to Object
・XMLに対するLINQ:LINQ to xml
・データベースに対する:LINQ to sql
上記3つのLINQは共通の構文を利用できる
※1:インターフェースを引き継ぐ
※2:任意の型の変数の集まりを管理するオブジェクト
今回はLinq to Objectに焦点を当てていきます。
IEnumerableとは
「繰り返して連続して値を読み込むことができる機能を提供する」インターフェース